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東京都世田谷区三軒茶屋1丁目6番6号
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ブルキナファソ国  期間 2005年 5月26日 − 6月11日

@ エイズ予防活動打ち合わせ会議

会議は4回にわたって行われた。

第一回会議 5月28日(土)

首都ワガドゥグにあるブルキナファソ国の厚生省に行ってエイズ対策本部の最高責任者ティエンドゥレベオゴ医師及びそのスタッフたちと会議。ブルキナファソにおけるエイズ感染状況と国家の対応について報告が行われた。ついでJAFAの理事長佐々木氏からプロジェクトの概要と目的が提示された。その後質疑応答に入り,その中でJAFAが援助できる分野が討論された。青年を対象に宗教者や伝統文化の責任者の人たちと協力してエイズの予防啓発活動を行うことに決まった。

国家エイズ及び性感染症対策委員会

第二回会議 6月1日(水)

4時から会議。

NGO担当責任者,各宗教界の責任者たちとの会議

キリスト教の中のカトリックとプロテスタント,イスラム教,現地宗教,そしてNGOの責任者の人々が集まった。前回と同じようにJAFAの理事長がプロジェクトの説明を行った。国家の方針はコンドームの使用に重点が置かれていたが,今ではコンドームの使用推進がエイズ感染の予防に対して,その効果を疑問視されるようになっている。宗教界側からはやはり婚前の性行為を抑え,結婚後の婚外性交渉の抑制を主体とした予防運動を提起している。しかしエイズ患者やエイズ感染者が実際には存在することから考えても二次感染を予防するためにコンドームの使用の奨励は必要である。

第三回会議 6月7日(火)

4時から会議。NGO担当責任者と会議。プロジェクトの詳細の打ち合わせと書類のまとめに入った。

第四回会議 6月10日(金)

4時から会議 

ブルキナファソ国と日本アフリカ親善協会との契約。ぎりぎりまで折衝が続いた。そして双方が合意し契約書に証印された。

この契約によって2006年からエイズ予防プロジェクトが開始されるようになった。

ブルキナファソ国とJAFAの契約調印式
 
A エイズスライド講演会
エイズのスライド上映会がブルキナ作家協会のマーレ氏より要請されて,6月5日ワガドゥグ市の北地区にある野外“希望”劇場で行われた。映写会は30分ぐらいでした。子どもから大人まで約250人が集まって来た。みんな終わりまで熱心に聞いていた。
ブルキナにおけるエイズ予防活動

上映後,質疑応答を行う予定であったが,時間の関係上次回の講演会の時に持ち越された。今回の上映はこれからのプロジェクトを進めるに当たってのブルキナファソでの反応を見る重要な試写会でした。作家協会の反応も非常に良かったのでプロジェクトの遂行に関して多大な希望が持てた。
エイズスライド上映会
   
 
B 訪問
ブルキナファソにおけるエイズ治療最前線のクリニックを訪問(6月11日)した。先客がいたが,その後イッサ医師はエイズの現状を話してくれた。「さっきの人の兄は隣国のアビジャン市でエイズに感染して帰ってきて家にいるので,どうしたら良いのか相談に来た」と。隣国に出稼ぎに行っている人たちがエイズを持ち込んでいる。そしてこの国に広がっている。まだ治療薬がないため,医者もエイズウイルスの感染者に対して対応に苦しんでいる。たとえ延命する為の処方箋を渡しても薬は高いし,服用の方法を守らなければ薬の効果はなく更に処方は難しくなるからだった。
クリニック訪問
 
C 文化交流
彼らの寸劇を鑑賞した。短い物語をその場で覚えて,そのとおりに出来るかということで審査された。3チームが競い合った。それぞれに特徴をもって表現されていた。その寸劇の後日本の文化を紹介することになった。こちらは日本の歌を歌った。「山賊の歌」を歌ってみんなの(大人も子ども達も)心をほぐした。

歌う時に,「山賊の歌」を交互に歌うように言ったら,みんな呼応して「雨」と言えば「雨」と続き,最後まで大きな声で歌うことが出来た。彼らの文化は伝承文化なので,言葉の音の把握が上手で声のイミテーションがうまい。だから聞いていると日本語で歌っているように聞こえる。

「聞こえてくる歌,というか,音をそのまま歌う。みんなで一体となって歌う。これが,いいなあー,いい感じ。」と和代女史。

その後和代女史が,「赤とんぼ」を歌った。「むっちゃ緊張したよ。でもうまく歌えた。アンコールまでもらっちゃった。「赤とんぼ」を歌った時,あんまし大きな声じゃなかったから,静かーに聴いてくれた。4番まで歌ったんだけどちょっと長かったなあ。」

歌を披露する和代女史
 
D JAFAセンターに招待
現地の関係者をJAFAのセンターに招待して日本文化の紹介をした。
日本文化の紹介

ブルキナファソの挨拶の仕方は非常に丁寧であった。食事は,特にプーレビスクレットやプーレデージェと呼ばれる鳥料理がおいしかった。また道路脇には夕方になると肉や魚を焼いて売る店が立ち並び仕事を終わった人たちが夕食を楽しんでいた。

昼はオレンジやマンゴゥーを頭の上に載せて売りに回っている女の子たちが目についた。 ブルキナファソは地域によって話す言葉が異なる。数多くの異なった言語はそれぞれに独自の文化を形成している。特に彼らの持つ風習は仮面舞踏の文化を形成し現代ではそれらの舞踏が世界で紹介されるようになった。

全姿を着色したケナフ麻の蓑で覆い誰が変身しているのか誰にも明かされない。神の使いとして舞い踊る。それは仮面の動物が動き回る如くに激しくあるいはゆっくりと。
ケナフ麻の蓑

またバズールと呼ばれる村には沼地があってそこには神聖な鰐が住んでいる。
これらの鰐は決して人を襲うことはないと彼らは言う。でも,にわとりを持っていったら追っかけまわしてパクーと食べてしまった。人もパクーかも??
村の神聖なワニ?

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