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 JAFA ロンドンレポート

JAFA レポート
2008年10月22日ロンドン東南にあるPOSITIVE EAST と呼ばれるチャリティ団体を訪問した。ここはエイズウイルス感染者が全てを運営しているNGO団体で,多方面に渡って活動している。予算も2006年には1,410,103ポンドにのぼる。「感染者に対する良き未来」より。

PETER Ekakoroさんから話を伺った。かれはこの事務所のアドバイサー サービス マネージャーで彼らの活動について説明してくれた。1.同性愛者に対するサービス 2.アフリカ人共同体へのサービス 3.アドバイス サービス 4.就業やボランテアーへのサービス 5.健康に生きるためのサービス である。

1と2は現在感染者が増加している人たちで積極的に働きかけて感染の予防に努めている。 3.はエイズに関する色々な質問や対策に対するアドバイスをしている。4と5.は 感染している人達の雇用や人権などについてのアドバイスや経済援助をして彼らの生存を助けている。

現在イギリスでは感染者の95%を同性愛者とアフリカ人が占めている。残りの5%の為に多額の費用を賭けてまでエイズの予防活動を政府はしなくなった。その代わり,ターゲットを絞って予防活動を展開しているとのこと。また母子感染に関しては治療効果が上がって殆ど防げるようになったとのこと。実際に治療によってウイルス感染の母の体内のウイルス量が50以下になっていれば正常出産でも感染しないようになってきたとのこと。このような非常に明るいニュースが入ってきた。

次に 大学病院へいって ジェニファー氏に会って話を聴いた。今は色々な薬が開発されていて以前よりも処方し易くなっているとのこと。基本的にエイズ感染者に対する医療費は国が負担しているとのこと。

一方 1990年からエイズウイルス感染者を支援してきたブライトン オープン ドアーHIVセンターは公的予算の削減で維持費の調達ができなくなって閉鎖の方向に追い込まれている。(p。16,POSITIVE issue no138)

「感染者にとって今が一番良い時かも知れない」と思いました。エイズで即死ぬ人はいなくなって恐怖が薄らぎ,支援団体も出来て将来について希望が見えているようですが,世界的経済の悪化によって国家の予算が緊迫し,福祉や医療面への予算が削減され始めているので,果たして死ぬまで治療費を無料で支援できるかは不透明な状態です。延命だけで,治癒する薬が今も開発されていないので,兎に角,今は感染しないように国民への予防活動を強化していかなければなりません。

10月27日パリ郊外の。。。。でイスラム教の導師と対談したが,エイズの予防に対して「結婚までは性交渉をしないように教育する方がよい」と主張していた。

 
 
 
エイズに関する小冊子をまとめて写した写真
   
 
 
NGOはPOSITIVE EAST というNGOが発行している雑誌
 
 
エイズ関連雑誌は 無料で配布されているエイズに関係する情報誌
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