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日本アフリカ親善協会
東京都世田谷区三軒茶屋1丁目6番6号
TEL/FAX 03-3418-5168


jafajapon@hotmail.com

 
 
 
 アフリカンフェスタ2011年 報告

11月12日(土曜日)と13日(日曜日),外務省主催にて,横浜市の山下公園で「アフリカン・フェスタ2011」が開催された。(共催:横浜市,後援:駐日各国アフリカ大使館,神奈川県)。

今年のアフリカンフェスタは、異例の11月に開催された。
いつもは6月頃の暑いときに開催されるのだが、2011年は東北関東大震災のために、11月にずれ込んでしまったのだ。それでも開かれるのは、中止になるイベントが多い中で、ラッキーなことである。それだけ、アフリカの問題は大きなウェートを占めるということなのだ。

「アフリカン・フェスタ」は,アフリカ文化の魅力や歴史等を幅広く紹介することにより,アフリカに対する国民の親近感を醸成し,理解を深めることを目的に1999年から毎年開催されている。今年は2日間で約21万人が来場した。
開会式では草賀アフリカ審議官、林横浜市長,コンババッハ在京アフリカ外交団長(駐日ジンバブエ共和国大使)が挨拶を行った。開会宣言はファッションモデルで国連WFP(世界食糧計画)オフィシャルサポーターの冨永愛さんがを行った。

私たちはこんな風に思うことにしています。
「 遠いアフリカの地と日本を結ぶことで、地球が家族になる日も近いだろうと心から信じている。人類始祖のイヴはアフリカの地から誕生したというから、私たちの遺伝子はアフリカを先祖の地ととらえているのだろうと・・・。」

 
日本アフリカ親善協会・アフリカンフェスタ
 
 
アフリカーフェスタの様子
NPOやNGOの各団体が自分たちのこの1年間の活動を様々な形でアプローチしている。大使館が出展したブースもあり、大使館員が盛んに自国のPRをしていたのが印象的だ。

何よりも、民間のボランティアが元気というのがいい。政府主催や、企業のボランティアというのは、どこか人任せで力が入っていない。
そこへいくと、NPOやNGOは自分たちが自主的にお金を出して活動しているので、熱の入りようが違う。本当にアフリカのために何ができるかを真剣に考えているのだ。


貧困からの脱出のためにできること。子供達の死亡率を下げるために先進国では簡単なことが、ちょっとした知識と設備がないために毎年何万人も子供が犠牲になっていく。そんな現実を見て知っていれば、真剣にならざるを得ない。

外務省主催のTICADトークショウでは、ペナンのゾマホンとアグネスさんのものすごく真剣なトークが聴衆の心を打った。その反面、企業のトークにはどこか他人事のような気がして、そこにアフリカへの愛情を感じなかったのは、僕だけだろうか?
(文責・遠山)


フェスタのためのアフリカン音楽

会場はアフリカを愛する人でいっぱい
 
●アフリカからの熱いメッセージ
アフリカン・フェスタ2011に出演される皆様から日本とアフリカの「絆」を感じるメッセージが届きました!

★アマラカマラ
今回の地震はほんとうに衝撃的でした。大きな悲しみ、残された問題は簡単に解決できるものではありませんがぜひ、また立ち上がってほしいと心から願っています。

★ Mamadou Doumbia
東日本大震災により、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。国籍は違っていても、私もこの日本に住んで20年になります。皆様のご状況を心配し心を痛めております。大きな試練に向かう一人一人に直接関わることができない歯がゆさもありますが、ミュージシャンとして、また表現者の一人として、音楽を通して悲しみに寄り添い、支えになれればと思っております。日本は大丈夫です!東日本へMamadouから元気を送ります。

★サカキマンゴー
草が生えたガレキの横をひとり学校へ向かう岩手の子と、親を目の前で殺された過去を背負い笑顔で踊るウガンダの子。ガイガーカウンターを売り始めた福島のラーメン屋店主と、横流しされた援助物資を堂々とマーケットに並べるケニアのアニキ。私が会った人々は、「絆」なんて甘い言葉では簡単に結びつけられない。その抗いがたい磁力は、世界を戦時のように思いもよらなった方向へ動かしてしまいそう。 3.11までは、自ら主張せずともなんとなく生きることができた。これからは自ら情報を取捨選択し発信していくことが求められている。そういう意味では日本もアフリカに近づいたってことだ。

★ B.B.モフラン
3月11日の大震災はとても衝撃的で心痛む出来事でした。被災地の皆さんの心の痛み、ご苦労は計り知れないものと拝察します。母国コンゴからも沢山の心配する電話がかかって来ました。アフリカの地でも、日本の皆さんを心配している人が沢山います。遠く離れているけれど、復興と皆が笑顔になれることを祈っている人たちがいます。ひとりじゃない、心でつながっている人がアフリカにも沢山いるということを伝えたいです。そして、手を取り合い今出来る事をひとつひとつやって行きましょう。

★ザ・タンザナイツ・バンド フレッシュ・ジュンベ(バンドリーダー)
東日本大震災で亡くなられた方々に心からお悔やみを申し上げると共に、被災された多くの方々に心からお見舞い申し上げます。在日タンザニア人として、母国をはじめアフリカ各国からの日本への多大なご支援を感謝しています。直接現地で復興に関わることが出来ない僕達ですが、心は何時も日本人と共にあり、僕たちに出来る応援は歌で僕達の心を届けることです。大きな災害を知った直後、被災された方々が一人ではなく世界中から見守られていることを知っていただきたく、応援のメッセージをこめた曲を作りました。アフリカンフェスタ出演の機会に心を込めてこのメッセージソングを歌います。

★ダラマン・ジャバテ
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の方々に深くお悔やみを申し上げますとともに、復興とみなさまのご健康をお祈り申し上げます。微力ながら、音楽を通してみなさまに寄り添うことができればと願っております。
ハクナターブ 伊藤
絆そして暖かい心を感じたからこそアフリカの芸術は辞められないと思い今日迄参りました。復興に向けて優しい思いやりの輪がどうぞ広まります様に祈りを込めて公演させて頂きます。

★パシチガレ・ムビラズ
3月11日、日本で大地震が起こった。そんな時、アフリカの友達達から安否を心配するメールが届いた。ユーチューブを見ると、ケニアの子供達が涙を流しながら日本のために歌ってくれていた。そして気がついた。たくさんの国に助けられてきて、今の日本があるんだ!アフリカ、日本、世界のみんながbrighter day(明るい未来)を笑顔で歩いていけるよう、音楽を通して元気を発信し続けていこうと思う。

★モカ・エチオピア・ダンスグループ
これまで支援される側にいたエチオピアの人びとが立ち上がり、未曽有の災害に震える日本へ祈りを奉げてくれました。信仰に厚いエチオピアの三大宗教が手を取り合った瞬間です。そんなエチオピアの人びとの想いを日本に伝えたい。エチオピアから日本へ、日本からエチオピアへ。私たちは、ダンスを通じてふたつの国の絆を紡ぎます。

★ワッシー・ヴィンセント
地震のない国に育った私にとって、今年の3月の地震は大変な衝撃でした。日本は大きなダメージを受けましたが、でも日本人はがんばれる、これからもっと強くなれると信じています。私はカメルーンのリズムと日本の三味線の音をミックスして新しいサウンドを作っています。心からの演奏で、日本を応援します。


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